三番勝負、やりますよ
勝敗の決め方がわからないけど
三番勝負をします
突然ですが、この度三番勝負をすることになりました。
3つのお題を決めて記事を書き、競います。
どうやって勝敗を決めるかが決まっていないことが残念でなりません。
ルールは至ってシンプル。
僕と対戦相手が、同じお題に沿って記事を書きます。
どうやって勝敗を決めるかが決まっていないことが残念でなりません。
お題は以下の三つ
無人島に持っていきたい一冊
トイレ本
高校生の自分に読ませたい一冊
別に捻りなんてなくて構いません。捻りなんて必要ありません。もう一度言います。ひねりなんて要りません。面白みがないとか言わないでくださいごめんなさい。
てながあしなが
肝心なことを伝えるのを忘れていました。
今回の対戦相手です。
*これ作るのに一時間かかりました。僕の時間を返してください。ポケモン図鑑風の紹介画像を作って欲しい方がいたらコメント欄に遠慮なく。どなたでも構いません。悪意マシマシで適当に書きます。
僕がこのブログをはじめるきっかけになった友人です。
このブログでも一度触れました。古本市のスタッフをともに務めたあの人です。
もともとはTwitterで「もっと知られてもいい本bot」というアカウントを運営していました。本好きのツイッタラーならご存知かもしれません。そっちの献本イベントが成功したり著者本人とコンタクトがとれたりで勢いづいたのか、僕まで巻き込みブログをはじめました。
結果として僕の方がまんまとブログにのめり込んでしまった形です。
彼の本への愛は一度燃えるとどこまでも燃え上がり近づこうとする人々を焼き払います。
この記事を読んでみてください。
友人の僕が言うのもあれですが結構面白いです。
ただ、真剣に読むと30分かかるので注意してください。
全て、本への愛ゆえです。
今回の三番勝負についても、彼は僕の5倍ほどの文字数で詳しく述べてくれていますので、是非そちらを見てほしいです。
たぶん火曜日に第一ラウンド
三番勝負について再度告知です。
本来は明日か、月曜日に第一ラウンド「無人島に持っていきたい本」の記事を投稿できるといいのですが、いかんせん前回の書評記事を(前篇)(後篇)に分けてしまい、次の月曜は(後篇)を予約投稿しているのでそれを投稿するまで待ちますね。
ちなみに(前篇)は僕の中では自信あったのですが、怖いくらい反響がありませんでした。恥ずかしいので記事を消してなかったことにしようかと思いましたがそれもまた恥ずかしいので困っています。唯一僕を助ける方法は今からその記事を皆さんが読むことですがそんな惨めなお願いもできません。
寄り道ばかりしましたすみません。
今日は以上です。
*10月24日 16時追記
一回戦、「無人島に持っていきたい本」書きました!