楽 books -大学生の書評ブログ-

2017年7月から、はてなブログで書評を書き始めました。書評と言っても本の紹介や読書に関する日常程度です。

カープ優勝!連覇!歓喜!ちゃんと書評も書いたよ

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 37年振りセリーグ連覇!

 

揺れている

こんにちは。

僕は今、揺れています。

この記事を投稿すべきかどうか。

 

以前、自己紹介記事やaboutページに書いたように、僕は無類の広島カープ好きです。

raku-book.hatenablog.com

名古屋生まれの名古屋育ちですが、親の影響もあり、物心がついた頃にはカープファン。

幼い頃は、泣く子も黙る弱小球団で、自分をカープファンに仕立て上げた親を恨んだこともありました。

またそのころは、中日ドラゴンズの全盛期。

自分たちが強いのをいいことに、カープファンの僕は中日ファンから後ろ指を指されました。今は立場が逆ですが、僕は大人なので仕返しなどしません。

 

さて、本題に戻りますが、僕は今揺れています。

カープの優勝がとにかく嬉しい。嬉しくて記事を書きたい。しかし、ブログに「書評ブログ」と冠している手前、そんな私情を挟んだ記事は忍ばれる。

 

揺れている。

揺れていますが、読者のみなさんがこの記事を目にしているということは、そういうことです。

 

カープ優勝!

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ついに優勝を決めました。

そして、それをテレビでリアルタイムで観戦できたことが嬉しかった。生きててよかった。

 

8回裏、見逃し三振を奪って絶叫するジャクソンの姿や、9回、味方を落ち着かせるように胸をポンと叩く丸の姿に、終盤は涙で視界が霞んでいました。

 

そして優勝。

怪我をしている鈴木誠也や、胃がんにより胃の大部分を摘出するも、1軍復帰を目指し奮闘する赤松の姿もあり、それもまた僕の涙腺を襲いました。

 

胴上げ。

万歳。

 

こんな姿が2年も連続で見られるとは。

思えば数年前は、優勝どころか勝ち試合すら縁がなかった。勝機があるとしたら黒田が完封することくらいでした。

それが今となっては強豪。黄金時代。

打線に関しては歯向かう敵を木っ端微塵に蹴散らす無敵艦隊の趣すらあります。

 

今日、明日は試合がないので、選手の方々は、しっかり飲んで、騒いで、そして休んで、残りの試合、クライマックスシリーズ日本シリーズに備えてほしいですね。

勝って兜の緒を締めよ。

 

ファンの皆さんも、かなり羽目を外している。らしい。

僕は名古屋在住なので、昨日は一人でガブガブと麦酒を喰らいましたが、広島はそれはそれはえらい騒ぎだったと聞いています。僕も混ざって見たかったです。

ファンの皆さんも、もう一度気を引き締めて最後まで応援しましょう!

勝って兜の緒を締めよ。

 

書評も書くよ

仕方ないので書評も書きますよ。

 

カープに因んだ本で一番よく見かけるのはこれでしょうか。

『エースの覚悟』 前田健太

エースの覚悟 (光文社新書)

エースの覚悟 (光文社新書)

 

光文社の粋な計らいにより実現した、真っ赤な装丁。どこからともなくカープファンを引き寄せ、心を掴んでしまうこと請け合いです。

 

さて、気になる内容ですが、普段よく本を読む方こそ、新鮮な気持ちで読むことができるのでは無いでしょうか。

だって、プロ野球選手のスライダーの握り方を読む機会はなかなか無いでしょうから。

 

そのほかにも、現在ドジャースで活躍する元カープの不動のエース・前田健太が、どこでどんな力を掴んだか、他の野球選手との関係性など、赤裸々に綴られています。

ちなみに、マエケンは今でもカープのことを気にかけてくれていて、インスタグラムでもよくカープの選手と絡んでいるし、昨日の優勝も、いち早くおめでとう動画を投稿していました。

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マエケンがいる間に優勝できなかったことが口惜しいですね。

 

今まで全く読んだことのないタイプの本こそ、あなたの扉を開くチャンスそのものです。